「照魔鏡」・・・目に見えぬはずの魔物をうつす鏡
照魔鏡を手に入れた男が、さっそく家の中をうつしてみた。
すると・・・
たしかに魔物が映っている。しかも、日を追うごとに魔物の数が増えていくから、さぁ大変。
祓っても祓っても追いつかず、やがて家は潰れてしまい、男は気がついた。
鏡は魔物を映しているのではなく、魔物を家に呼び込んでいたのである。
魔をうつす鏡でなく、鏡が魔物だったという話。
「雲外鏡」というらしい。
彼らは、目に見えぬものを映すことに国の威信をかけている。
いよいよ北京オリンピックの開会式がせまってきた。
「一つの世界、一つの夢」を合言葉に、ついに舞台の幕が上がる・・・・・・と、感動している場合じゃないらしく、警察官11万人、軍兵士3万人以上、警備担当ボランティア29万人を動員し、空前の厳戒態勢をしいている。
「大気汚染」「食」「チベット」「ウイグル」「報道の制限」など
問題は多々あれど、彼らが最も恐れているのは、彼らを取り巻く目に見えない怨嗟の声だろう。
「テロ」など、絶対にあってはならない。
ただ、言いたいこと。
「照魔鏡」を気取ることなく、オリンピックを、各国の目を、己を映す鏡と理解してほしい。
必死に魔を照らそうとするなら・・・・それこそ、「雲外鏡」である。
それではもう寝ます。おやすみなさいです。
この記事へのコメント一覧
まさかの寝言っすかwww爆
そしてまさかの友人ストーk・・・(殴 [削除]