この間、久々に実家に帰ったら、知らない女の人がいた。
実家に帰って冷蔵庫を開けていたら2階から知らない女のひとが降りてきて、
「あなた誰?」と言われた
私「俺はこの家のもんだけど」
「・・・・、なに言ってんの?あんたなんて知らないんけど」
私「あんたこそ誰?」
別に帰る家を間違えたわけじゃない
実家に知らない人がいたわけだ。
たまたまその日その時間は親父もお袋もいなく、
実家で知らない女の人と
「あんた誰?」「あんたこそ誰?」と言い合っていた。
「俺はこの家の長男で、今は横浜に住んでいる。
今日は休みだから実家に帰ってきたんだ。」
そう言うと、女の人は「あんたなんて知らないよ」と笑う。
なんか変
お互いの家族構成を確認した。
「この家は、親父、お袋、俺、妹だ」
「この家は、父、母、私、私の妹よ」
その女のひとが言うには、彼女も家の住人らしい。
「あんた、どこの世界からきたの?」と言われた。
びくっとなる。そう言えば・・・・・
実家に帰るとちゅうの電車のなかで、地震があった。
電車がすごく揺れて・・・でも気がつくと電車が普通に走ってて・・・・・・
平行世界
分岐して同じように存在する、もう一つの世界
俺、もしかして・・・・・
ちょっと落ち着いて周りを見てみると、なんか家の中がおかしい。
花瓶や皿やハシの置き場が微妙に違う!
「どうやら、私の世界にあなたが迷い込んだみたいね」と女のひとが言う。
「そんなバカな!」と叫んだその時・・・突然、ピンポーンとなって宅急便が届いた。
田舎からお米。
女のひとがハンコを押して玄関で受け取る。
私は血の気がひく
そんなばかな
私は言った。
「俺の世界では今年の3月に巨大地震があったんだ。
そのとき原発が壊れて、今でもみんな放射能に怯えながら暮らしている。
田舎のおじさんの畑も津波に流されたよ」
「あなた、マンガの世界から来たの?」と言われた
それではもう寝ます。おやすみなさいです。
この記事へのコメント一覧
すっごい面白いんですけどww
てんぷらさんが小説を出したら 私書店に買いに行きますねb [削除]
今、仕事から帰ってきました_| ̄|○ ツカレタ・・・
面白いと言ってもらえるとすごく嬉しいです( ;∀;)
こうやってうっつらうっつらしながらネットをやってるときが一番幸せですよw
寝るとすぐ明日になっちゃうからホントはねむりたくないw [削除]